年金を納めるお金がなかったが三度目の正直で負担しなくて済むようになった

払いたい気持ちは山々ですが、
私には国民年金を納められるだけのお金の余裕がありません。
二年前に会社を退職してからは貯金を切り崩しながら両親と実家暮らししていたので、
国民年金の支払いが重くのしかかっていました。
求職者が利用できる免除制度の期限が切れてからは、
低所得者が申し込める免除制度の審査に申し込みました。

ところが、インターネットのポイントサイトなどで小遣いを稼いでいたせいで申請が通る基準となる所得の上限を超えてしまっていたのです。
しばらくは審査に落ちた理由がわからず、ろくに食べられない状況が続きました。
しかしながら、このままでは何も始まらないと思い年金事務所に行き根拠を確かめることにしました。
父の所得も審査対象になるということを知りましたが、それでも私は納得することができませんでした。

20代である私は、本人だけの所得が審査の対象となる制度を利用する気まんまんでいたのです。
にもかかわらず審査に落ちたのは、私の単純なミスのせいでした。
所得の基準の上限を1万円ほど超えていたために、私は制度を利用することができなかったというわけです。
それは全額免除者と同じ基準なのですが、私は勘違いしていて4分の1免除の基準と同等であると思い込んでいたのです。
翌年にみ同様の納付猶予制度の申し込みを行い、無事に申請が通りました。
毎月約1万5千円ほどの節約になるので、私のように実家で暮らしながら小遣い稼ぎしている人なら生活費を確保できる状態になり大喜びしたのは言うまでもありません。

ところが、後日に税務調査が行われてしまいます。
その結果として、年金の納付猶予制度の基準を満たさない所得に修正申告させられたのです。
年金事務所に正直に報告したら、審査結果が覆ってしまい私は再び窮地に陥ることになります。
どうしても年金を納められなかったので、活用できる制度について片っ端から調べました。
最終的には、某通信制大学に入学すれば学生として納付猶予制度に申し込めることを知りました。
判定が覆った制度の倍以上の所得基準が設けられているので、特に問題視することはありません。

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お金を節約するためには入学金と授業を受けるための費用が必要でしたが、
年金2ヶ月分の支払いと同じぐらいだったので何とか工面できました。
それからというもの、入学の手続きを済ませるために卒業した学校に行くなどして忙しい日々を送りました。
学生として再審査を申し込むと、今度はうまくいきました。